俳優として活躍するジョニーデップさん。
若い頃どんな風貌だったのかや、年代ごとにどんなできごとがあったのか気になるかたも多いと思います。
さっそく、ジョニーデップさんの若い頃の写真やできごと、デビューのきっかけを年代順に振り返ってみましょう。
ポチップ
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ジョニーデップのデビューのきっかけや時期は？
ジョニー・デップさんの俳優デビューのきっかけは、友人のニコラス・ケイジさんとの出会いです。
ニコラス・ケイジさんの勧めにより、ジョニー・デップさんは俳優を目指すことになりました。
そして、1984年21歳のときに映画「エルム街の悪夢」で俳優デビューを果たしました。
ねこ太郎ニコラス・ケイジさんと友人だったんだね！
ジョニーデップの幼少期は？若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返り
ジョニーデップさんの幼少期のエピソードや、若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返っていきます。
幼少期
ジョニー・デップさんは、4兄弟の末っ子として生まれ、母と父の6人家族で生活をしていました。
土木作業員をしている父の仕事の関係で40回以上の引っ越しを経験するなど、環境の変化が多い幼少期を過ごしていたようです。
【男前の幼少期と現在】
— 極上デザイン (@gokujo_design) November 26, 2022
◆ロバート・ダウニー・Jr
◆オーランド・ブルーム
◆ジュード・ロウ
◆ジョニー・デップ pic.twitter.com/7Zq2UyoLul
ねこ太郎幼い頃からイケメン！
10代
ジョニーデップさんが10代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 1975年（12歳）：ギターを始める
- 1979年（16歳）：高校を中退
- 1979年（16歳）：音楽の道を志し、The Kidsでギターを担当
1975年、12歳のときにジョニー・デップさんはギターをはじめ、そこから音楽に没頭していったようです。
その後、1979年、16歳のときに当時通っていた高校を中退されました。
そして、1979年、16歳のときに音楽の道を志し、The Kidsというバンドでギターを担当されたそうです。
ジョニー・デップは俳優になる前、16歳で高校を中退してミュージシャンになり、The Kidsというバンドのギタリストとして、イギー・ポップの前座も務めたという。
— nave (@nave4000) June 9, 2016
82年のライヴ映像 https://t.co/jqhPiCn5oh pic.twitter.com/PJMPa6URDn
ジョニー・デップさんは、10代の頃から人を惹き付ける力があり音楽の世界でも人気が出ていたようですね。
ねこ太郎ギターを弾いている姿が素敵！
ジョニーデップさんファンに聞いた、ジョニーデップさんの10代で印象に残っている出来事
10代の頃にデップさんの両親が離婚したことが原因で精神がかなり不安定だったということを何かの雑誌に書いてあったことを覚えています。それだけ追い詰められても立派な俳優になれたのはすごいと感じます。（30代男性）
10代の頃のデップさんはかなり荒んだ生活をしていたようでドラッグにハマったり酒浸りになったりと大変だったようです。その原因には両親の離婚などが影響しているらしく今の大スターぶりが嘘のようです。（30代男性）
荒れていたというイメージが強い。家庭内の問題から、自傷行為や非行をしていたということを聞いたことがあるため。（20代女性）
20代
ジョニーデップさんが20代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 1983年（20歳）：結婚 ※1985年離婚
- 1984年（21歳）：映画「エルム街の悪夢」の出演で俳優デビュー
- 1987年（24歳）：テレビシリーズ「21ジャンプストリート」で主演
1983年、20歳のときにジョニー・デップさんはメイクアップアーティストのロリ・アン・アリソンと結婚しましたが、その後、1985年に離婚しました。
1984年、21歳のときには映画「エルム街の悪夢」の出演で俳優デビューを果たしました。
ジョニー・デップ
— コタロン (@kot_sak6) November 11, 2023
エルム街の悪夢 pic.twitter.com/fWqF37Lv6E
そして、1987年24歳のときにテレビシリーズ「21ジャンプストリート」で主演をつとめ、この番組は1990年まで続いたそうです。
ねこ太郎このテレビシリーズで一躍有名になったみたい！
ジョニー・デップさんの20代は結婚・離婚、俳優デビューなど環境の変化が大きい時期だったのですね。
ジョニーデップさんファンに聞いた、ジョニーデップさんの20代で印象に残っている出来事
エルム街の悪夢という作品はデップさんの経歴ではなくてはならない作品ですね。あどけなさが残る感じではありましたが凄く名俳優の片鱗も見えてすごかったです。（30代男性）
二十歳の頃に年上のメイクアップアーティストのアリソンさんと結婚したことが印象深いです。かなり早い結婚で未熟だったこともあり結局離婚してしまうのでその点もなんだかデップさんらしいと思いましたね。（30代男性）
俳優として数多くの作品に出演してたということ。ルックスの良さや演技力によって多数の作品に出演しているから。（20代女性）
30代
ジョニーデップさんが30代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 1993年（30歳）：映画「ギルバート・グレイプ」で主演
- 1997年（34歳）：映画「ブレイブ」を監督
- 1999年（36歳）：映画「スリーピー・ホロウ」に出演
1993年、30歳のときにジョニー・デップさんは映画「ギルバート・グレイプ」で主演をつとめました。
この映画ではレオナルド・ディカプリオさんと共演。
その後、1997年、34歳のとき映画「ブレイブ」で監督をつとめました。
ねこ太郎俳優だけでなく監督もできる多彩な人なんだね！
そして、1999年、36歳のときに映画「スリーピー・ホロウ」に出演しました。
テレビで『スリーピー・ホロウ』やってて、ジョニー・デップの美しさにつられてつい観ちゃった。1999年の映画だから20年前…綺麗だわ。しかもちょこちょこ気絶する姿がかわいい。
— ｽﾃﾗ☂ (@hn_stella) August 10, 2019
このかわいいのが今のかっこよさにつながってのかとしみじみしちゃう。
(ホラーは得意じゃないので内容には触れず 笑) pic.twitter.com/B9tvJG8Rq8
ジョニー・デップの30代は、独自の演技スタイルを確立し、映画界での地位を確立した時期であったようですね。
ジョニーデップさんファンに聞いた、ジョニーデップさんの30代で印象に残っている出来事
ノイズという作品があるのですがそのデップさんの演技力には脱帽しましたね。キャラの心情に寄り添った表現をナチュラルに見せてくれて魅力的でした。（30代男性）
映画ブレイブで監督業をしたことがかなり印象深いです。俳優としての才能と監督としての才能があったなんて本当に多彩だなと強く思いました。（30代男性）
ギルバート・グレイプなど、有名作品での目立つ役柄が印象に残っている。超有名俳優との共演が印象的だった。（20代女性）
40代
ジョニーデップさんが40代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 2003年（40歳）：映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」で主演
- 2004年（41歳）：映画「ネバーランド」で主演
- 2006年（43歳）：映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」で主演
2003年、40歳のときにジョニー・デップさんは、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」で主演をつとめました。
ジョニー・デップといえばジャック・スパロウっていうイメージの人が多いと思うんだけど、同じくらいジェフリー・ラッシュといえばヘクター・バルボッサのイメージもある。やっぱ『パイレーツ〜』って偉大よね pic.twitter.com/13TSdOy2jK
— もぐりんの映画ツイート (@mogumogurinlin) May 25, 2024
この作品の演技が評価され、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。
その後、2004年、41歳のときに映画「ネバーランド」で主演をつとめています。
この作品の演技も評価され、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。
ねこ太郎2年連続のノミネートすごい！
そして、2006年、43歳のときに映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」で主演をつとめ、ゴールデングローブ賞主演男優賞（ミュージカル・コメディ部門）を受賞しています。
ジョニー・デップさんの40代は、様々な映画で主演をつとめその演技が高く評価されたことがわかりました。
ジョニーデップさんファンに聞いた、ジョニーデップさんの40代で印象に残っている出来事
やはりパイレーツオブカリビアンの存在感はすごいですね。ジャック・スパロウのキャラは彼にしかできない役柄だと常々思います。（30代男性）
ネバーランドでアカデミー賞の主演男優賞を受賞したのがかなり印象に残っています。デップさんの知名度がどんどん上がりスターダムにのし上がっている感じを強く実感させられました。（30代男性）
パイレーツオブカリビアン、チャーリーとチョコレート工場など、老若男女に愛される作品の主演をつとめていたこと。ジョニーデップでないとあの作品の顔にはなれないと思った。（20代女性）
ジョニーデップの若い頃の髪型はオールバック
ジョニーデップさんの若い頃の髪型といえば、オールバックの髪型を思い出す方も多いのではないでしょうか。
やっぱジョニーデップかっけぇ😳
— 緋翠ｰHISUIｰ (@Sheerios0217) May 5, 2020
左から順番に、
｢オールバックで、ちょっとジェントルマンなジョニー・デップ｣→かっこいい
｢ホテルで暴れて逮捕されたジョニー・デップのマグショット｣→イケメン
｢白Tシャツを着て爽やかなジョニー・デップ。｣→最高
個人的には3枚目の写真がお気に入り❤️❤️ pic.twitter.com/TDHa6qupAD
端正な顔立ちが髪型をオールバックにしていることでより際立っていますね。
ジョニー・デップさんが着ているスーツと髪型がとてもあっています。
ねこ太郎かっこいい！
まとめ
今回は、ジョニーデップさんの若い頃の活躍や出来事を、画像とともに振り返りました。
ねこ太郎年代ごとに印象深い出来事がたくさんあったね！
これからの活動も頑張ってほしいと思います。
ポチップ