反町隆史の若い頃のいいとも出演時の色気がヤバい!髪型はロン毛で似合いすぎ!

俳優として活躍する反町隆史さん。

若い頃どんな風貌だったのかや、年代ごとにどんなできごとがあったのか気になるかたも多いと思います。

さっそく、反町隆史さんの若い頃の写真やできごと、デビューのきっかけを年代順に振り返ってみましょう。

目次

反町隆史のデビューのきっかけや時期は?

デビューのきっかけや時期

反町隆史さんのデビューのきっかけは、雑誌「メンズノンノ」のモデルオーディションでした。このオーディションに合格し、まずはモデルから仕事の実績を積んでいきます。

メンズノンノのモデルになる前はジャニーズ事務所に所属し、人気アイドルグループ「光GENJI」のバックダンサーをしていました。

ねこ太郎

光GENJIのバックダンサーはすごいね!

ジャニーズ事務所に入ったきっかけは公表されていませんが、両親や本人が芸能界に興味があったのかもしれません。

反町隆史の幼少期は?若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返り

反町隆史さんの幼少期のエピソードや、若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返っていきます。

幼少期

反町隆史さんの幼少期のエピソードは公表されていません。

反町隆史さんの出身が埼玉県さいたま市で、出身小学校は浦和市立大谷場小学校(現・さいたま市立大谷場小学校)で近くには浦和競馬場があります。

SNSでは、「幼少期は競馬場の芝生を走り回って育ったに違いない」と想像する声もありました。

10代

反町隆史さんが10代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • ジャニーズJr.のユニット「平家派」のメンバーとして活動
  • 16歳でモデル事務所に所属しパリコレ出演
  • ボクシングジムに通って体作りに励んだり、創作活動として詞を書き続けるなど

反町は中学3年生の頃、ジャニーズ事務所に所属し、ジャニーズJr.のユニット「平家派」のメンバーとして活動しました。この時期は本名の野口隆史で活動していました。

ねこ太郎

本名は反町隆史じゃなくて野口隆史なんだね!

16歳でモデル事務所に所属し、ファッションモデルとしての活動を開始しました。パリ・コレクションにも出演するなど、国際的な舞台でも活躍しました。

モデル活動の傍ら、ボクシングジムに通って体作りに励んだり、創作活動として詞を書き続けるなど、モデル以外の活動に向けた準備を行っていたようです。

反町隆史さんファンに聞いた、反町隆史さんの10代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

今思うと、まさかジャニーズ出身だったなんて知らない人も多いと思う感じです。でも確かにそのクラスのビジュアルだし納得できる。(40代女性)

ネット上の人物

反町さんがジャニーズJr.の頃テレビ番組でチラッと見たことがありました。その頃はまだ反町という名前ではなく本名で活動していてすぐに別の事務所に移籍してしまってスターダムにのし上がったので驚きました。(30代男性)

ネット上の人物

反町隆史も10代は運動神経が良いという印象が残っています。理由は光GENJIのバックダンサーをつとめていたからです。運動量は激しいし、キレの良いダンスを踊れるのは並みの運動神経では無理でしょうから。(50代男性)

20代

反町隆史の20代の年表

反町隆史さんが20代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1994年、21歳でテレビドラマ「毎度ゴメンなさぁい」で俳優デビュー
  • 1997年、24歳で歌手としても活動を開始
  • 1997年にドラマ「ビーチボーイズ」で竹野内豊とW主演
  • 1998年にGTOで主演をつとめ最高視聴率35.7%の大ヒット

反町隆史さんは、1994年、21歳でテレビドラマ「毎度ゴメンなさぁい」で俳優デビューを果たしました。

その後、20代後半にかけて数々の話題作に出演しています。

特に注目すべき作品として、バージンロードやビーチボーイズ、GTOなどがあり、なかでも「GTO」は最高視聴率35.7%という大ヒットとなりました。

反町さんが主人公を演じた1998年の『GTO』(フジテレビ系)は、全話平均が28.5%、最終回が35.7%という驚異の視聴率(世帯平均視聴率/関東地区、ビデオリサーチ調べ)を獲得した大ヒットドラマ。

引用元:文春オンライン

笑っていいとも!に竹野内豊さんと登場したときは、大歓声が巻き起こりました。

@sgznczee 🔥Twitter来てみ飛ぶぞ🔥 #プロフ見てね #反町隆史 #反町隆史gto ♬ オリジナル楽曲 - riri@プロフ見てね
ねこ太郎

二人そろってカッコいい〜!

反町隆史さんは、20代の頃に俳優以外でも大活躍でした。

俳優として出演したテレビドラマ「ビーチボーイズ」の主題歌「Forever」で24歳のときに歌手デビューし、同じ年に第48回NHK紅白歌合戦出場まで果たします。

音程はちょっと…という意見もあるようですが、低くて渋い歌声で雰囲気があり素敵ですよね。

反町隆史さんファンに聞いた、反町隆史さんの20代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

もう全盛期に入ったというイメージしかない。ドラマ「GTO」は今思い返しても名作だと思う。役柄がピッタリだと感じた。(40代女性)

ネット上の人物

やはりビーチボーイズがすごく印象的ですね。この若さでこの色気という唯一無二感を強く感じました。竹野内豊さんとの相性も抜群で二人のツーショットに胸がキュンとなりました。(30代男性)

ネット上の人物

印象に残っているのはGTOというドラマに主演していたことですね。破天荒な教師役を見事つとめあげ、演技力に優れた人だなっていう印象が強く残りました。(50代男性)

30代

反町隆史さんが30代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 2001年「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」に出演
  • 2001年、30代前半で女優の松嶋菜々子と結婚
  • 「ホットマン」シリーズに出演

反町隆史さんは30代で「俳優としての壁にぶつかった」とインタビューで話しています。

20代前半から「GTO」や「ビーチボーイズ」などの人気ドラマに出演し、大活躍していた反町隆史さんですが、30代になると新たな課題に直面しました。

30代を振り返り、反町隆史さんは以下のように語っています。

  • 「役者として最も難しい時期」だった
  • 「大人になりきれない自分」とのギャップに苦悩
  • エネルギーはあるものの、それをどう活かすべきか方向性を見失っていた

「30代の時、全然仕事がなかった」と反町自身が語っているように、この時期は仕事面でも苦労があったようです。

「役者として、30代って、役が意外とないんですよ。役としても20代の役は出来ない、かといって40代、50代の役はないわけですから。その間ってすごく難しいんですよ」

引用元:スポニチ

ねこ太郎

いろいろと苦労をしたんだね…!

そんななか、30代前半の2001年に女優の松嶋菜々子さんと結婚し、プライベートでは大きな転機を迎えました。

反町隆史さんファンに聞いた、反町隆史さんの30代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

松本清張没後20年特別企画「市長死す」で主演を果たして、一気に役者としての幅を広げた感があってもう人気と実力の勢いが止まらない感じ。(40代女性)

ネット上の人物

ロト6で3億2千万当てた男というドラマが本当に大好きで、反町さんの役作りの細やかさに心ときめきましたね。お金によって主人公の境遇がどんどん様変わりしていく姿にかなりの面白みを感じました。(30代男性)

ネット上の人物

戦国自衛隊・関ケ原の戦いという作品の主演を務めたことです。秩序のない戦国時代へ飛ばされても部下を見事に統制。その演技力は凄いって感じました。(50代男性)

40代

反町隆史さんが40代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 2012年から人気シリーズ『相棒』に出演
  • 2015年のNHK大河ドラマ『八重の桜』に出演
  • 二児の父親として子育てに奮闘

反町隆史さんは2012年から人気シリーズ『相棒』に出演し、注目を集めました。

ねこ太郎

反町隆史さんといえば相棒!

その後、2015年のNHK大河ドラマ『八重の桜』に出演し、「ベテラン俳優としての風格が出てきた」と評価する声もあがっています。

プライベートでは二児の父親として子育てに奮闘。ビワマス釣りにハマるなど、趣味を楽しんでいました。

最近ハマっているのはビワマス釣りです。ビワマスという琵琶湖のサーモンを釣って自分でさばいて食べる。

引用元:神戸新聞NEXT

反町隆史さんファンに聞いた、反町隆史さんの40代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

やっぱり人気ドラマ『相棒』は本当に良かった。これも完全にハマっていたし、視聴者としてはベテラン俳優のような落ち着きすら感じて観てたから。(40代女性)

ネット上の人物

やはり相棒の役柄がすごく印象的です。カブラギという役柄だったのですが理知的で右京さんとの相性もすごく良くて見ていてかなり好感が湧きました。
(30代男性)

ネット上の人物

反町さんの40代だと、相棒の冠城亘役が印象に残っています。一見軽薄で飄々としていながら、裏事情に精通したかなりのキレ者。主役の杉下さんと堂々とやりあう姿には惹かれました。(50代男性)

反町隆史の若い頃の髪型はロン毛だった?

反町隆史さんの若い頃の髪型といえば、ロン毛を思い出す方も多いのではないでしょうか。

ロン毛はむさくるしくなるイメージなのに、この髪型が似合うのはすごいですよね!

反町隆史さんが20代で出演していた「ビーチボーイズ」が放送された1997年頃は、男性のロン毛が流行っていたようです。

そんな平成初期を象徴する髪型と言えば、高視聴率のドラマに主演する人気俳優を発信源とした“ロン毛”である。

引用元:ダイヤモンドオンライン

ねこ太郎

キムタクや江口洋介のロン毛もかっこよかったな〜!

まとめ

まとめ

今回は、反町隆史さんの若い頃の活躍や出来事を、画像とともに振り返りました。

ねこ太郎

年代ごとに印象深い出来事がたくさんあったね!

これからの活動も頑張ってほしいと思います。

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