女優の山本陽子の若い頃!20代の写真が超美人!結婚相手との馴れ初めや生い立ち

女優として活躍する山本陽子さん。

若い頃どんな風貌だったのかや、年代ごとにどんなできごとがあったのか気になるかたも多いと思います。

さっそく、山本陽子さんの若い頃の写真やできごと、デビューのきっかけを年代順に振り返ってみましょう。

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目次

山本陽子のデビューのきっかけや時期は?

デビューのきっかけや時期

知人が山本さんの応募書類を日活ニューフェイスに送ったことがきっかけのようです。

山本さんは合格通知をうけ、初めて応募されていたことを知ったそうです。

その後女優として日活映画『光る海』でデビューをしました。

ねこ太郎

合格まで応募していたことも知らなかったのはびっくりですね!

山本陽子の幼少期は?若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返り

山本陽子さんの幼少期のエピソードや、若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返っていきます。

幼少期

戦時中にあきる野市で家族全員で疎開生活を送ったようです。兄弟は4人とも年子で、非常に仲が良かったようです。子供の頃は非常におとなしい性格で、人前にあまり出なかったそうですね。

人前に出るのが苦手だったのに、女優として活躍していたことがすごいなと感じました。家族の仲の良さから今の山本さんの優しさが溢れているのではないでしょうか。

ねこ太郎

4人兄弟なんだね!

10代

山本陽子の若い頃10代の年表

山本陽子さんが10代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1958年(16歳):国学院高校に入学
  • 1960年(18歳):国学院高校卒業
  • 1961年(19歳):野村證券投資相談部に就職

国学院高校に入学し弓道部に入部しました。当時は女子部がなかったため、先生に頼んで新たに弓道部を創設したそうです。

国学院高校卒業しました。卒業後は良い会社に入り、結婚をしたいという思いが強くあったようです。

高校卒業後は、野村證券投資相談部に就職しました。

高校では弓道部に所属していたんですね。卒業後に野村証券に就職していたことの驚きました。

ねこ太郎

女優業ではなくて就職していたんだね!

山本陽子さんファンに聞いた、山本陽子さんの10代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

野村證券投資相談部に勤務していたということを知ってすごく驚きましたね。昔から優秀だったということが伺えて本当に素晴らしいですね。(30代男性)

ネット上の人物

高校卒業後に野村證券で働いていたことが印象的でした。とても華がある人なので、社会人経験があるとは思わなかったからです。(30代女性)

ネット上の人物

高校卒業後は野村證券投資相談部に勤務していたことです。てっきり高校卒業後すぐに芸能活動をしていたと思ったので、最初は普通に働いていたことに驚きました。(50代男性)

20代

山本陽子の若い頃20代の年表

山本陽子さんが20代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1963年(21歳):第7期日活ニューフェイスとして合格
  • 1963年(21歳):映画「赤いハンカチ」に出演
  • 1971年(29歳):『放浪記』で初舞台出演

知人が日活に山本さんの応募書類を送り、第7期日活ニューフェイスとして合格したそうです。

映画「赤いハンカチ」に出演し、女優デビューしました。

森光子主演の『放浪記』で悠起役を演じ、初舞台出演を果たしたそうです。

日活に合格して、映画デビューから多くの作品に出演しており、演技の練習など多くの努力をしたんだなと感じました。

ねこ太郎

一気に女優としての地位を確立していったんだね!

山本陽子さんファンに聞いた、山本陽子さんの20代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

日活ニューフェイスとして女優デビューしたというのが印象的ですね。やっぱり昔から演技の才能はあったのでしょうね。(30代男性)

ネット上の人物

女優としてデビューしたことが印象です。若いうちから清楚系から悪女まで演じられていて、演技もうまく、素晴らしい女優さんだと思いました。(30代女性)

ネット上の人物

7期日活ニューフェイスとして芸能界に入ったことです。知人が応募書類を送ったとのことですけど。何はともあれこれが女優山本陽子さんの原点となったので印象に残りました。(50代男性)

30代

山本陽子の若い頃30代の年表

山本陽子さんが30代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1975年(33歳):映画『華麗なる一族』に出演
  • 1976年(34歳):『喜びも悲しみも幾歳月』に出演
  • 1980年(38歳):舞台『花埋み』で初主演

映画『華麗なる一族』に出演し、万俵早苗役を演じました。

『喜びも悲しみも幾歳月』に出演しました。この番組は高視聴率を記録したテレビドラマのようです。

舞台『花埋み』で初主演を果たしました。

華麗なる一族では特に、存在感があり映画界でも地位を確立した作品と感じました。

ねこ太郎

舞台での初主演は印象的だったね!!

山本陽子さんファンに聞いた、山本陽子さんの30代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
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花埋みで舞台に初主演したというのが印象的ですね。この作品で演技の評価がかなり上がったというから本当に凄かったのでしょうね。(30代男性)

ネット上の人物

『花埋み』で舞台初主演を果たしたことが印象的です。この頃から舞台でも欠かせない看板女優になってきた印象があるからです。(30代女性)

ネット上の人物

舞台『花埋み』へ主演したことです。これが山本さんにとって初の舞台出演となりますし、以降いろんな舞台へ出るきっかけともなりました。それだけに印象に残っています。(50代男性)

40代

山本陽子の若い頃40代の年表

山本陽子さんが40代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1982年(40歳):『黒革の手帖』に出演
  • 1984年(42歳):『風の墓標』に出演
  • 1987年(46歳):『男女交通刑務所』に出演

テレビドラマ『黒革の手帖』に出演し、悪女役を演じました。

NHK総合番組の時代劇スペシャル『風の墓標』に出演しました。

TBS系のドラマ『男女交通刑務所』に出演したそうです。

40代も多くの作品に出演し、女優としての活動からプライベートでは愛車『シボレー コルベット』を所有していたそうです。

ねこ太郎

仕事にプライベートにどちらも充実した年代だね!

山本陽子さんファンに聞いた、山本陽子さんの40代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
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黄色い髪というテレビドラマがとても印象深いですね。彼女の演技に対してのひたむきさが随所に感じられる素晴らしい作品です。(30代男性)

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火曜サスペンス劇場によく出演されていたのが印象的です。どのドラマもストーリーは違うのに面白く、よくキャスティングされていた印象があるからです。(30代女性)

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『おはん』の演技で第19回菊田一夫演劇賞を受賞したことです。すでに女優としての実力は認めらていましたが、受賞したことで公的にも認められたわけですし印象に残りました。(50代男性)

山本陽子の若い頃の髪型は〜

山本陽子さんの若い頃の髪型といえば、ロングヘアな髪型を思い出す方も多いのではないでしょうか。

ロングでアップスタイルの髪型が多いですね。可愛らしさが際立つ印象の髪型ですね。

本人はショートヘアが似合わないのでずっとロングヘアだと語っているようです。

ねこ太郎

綺麗なロングヘアを保っているのがすごいですね!

まとめ

まとめ

今回は、山本陽子さんの若い頃の活躍や出来事を、画像とともに振り返りました。

ねこ太郎

年代ごとに印象深い出来事がたくさんあったね!

これからの活動も頑張ってほしいと思います。

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