竹野内豊の若い頃は髪型もかっこいい!昔は茶髪のロン毛だった?

俳優として活躍する竹野内豊さん。

若い頃どんな風貌だったのかや、年代ごとにどんなできごとがあったのか気になるかたも多いと思います。

さっそく、竹野内豊さんの若い頃の写真やできごと、デビューのきっかけを年代順に振り返ってみましょう。

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目次

竹野内豊のデビューのきっかけや時期は?

デビューのきっかけや時期

竹野内豊さんのデビューの時期やきっかけは、1989年、母と姉が男性ファッション雑誌の「MEN'S NON-NO」の読者モデルに応募、グランプリを獲得したことです。

その後、俳優デビューしたのは1994年(平成6年)放送のテレビドラマ「ボクの就職」、翌年の「星の金貨」で注目を集めました。

ねこ太郎

スタートはモデルだったんですね。

竹野内豊の幼少期は?若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返り

竹野内豊さんの幼少期のエピソードや、若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返っていきます。

幼少期

幼少期はよく泣く子供だったようです。

竹野内豊さんの父親は自衛官で厳格な人物だったため、幼少期の竹野内さんは、父親の前では大人しい子供だったと言われています。

竹野内は「よく泣いている子供でした。よく泣いてた記憶があります」と泣き虫時代を告白。「子供の頃に泣きすぎて涙が枯れたのか、大人になってから泣くということはまずなくて」と意外な一面を明かした。

引用元:ABEMA TIMES

ねこ太郎

現在の竹野内豊さんからは想像もつかないけど、きっと泣き顔もかわいかったんだろうな〜!

10代

竹野内豊の若い頃(10代)の年表

竹野内豊さんが10代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1989年(18歳):雑誌「メンズノンノ」でグランプリを獲得
  • 1989年(18歳):グランプリ獲得をきっかけに芸能界入り
  • 1989年(18歳):モデルとしての活躍を開始

18歳で「メンズノンノ」のグランプリを獲得した竹野内さんは、当初は俳優ではなくモデルとして活動を始めました。この時期からすでにイケメンぶりが注目されていたようです。

当時、竹野内さんは豊南高等学校に在学中でした。

芸能界入りしたばかりの竹野内さんは、この時期に経験を積んでいったものと推測されます。

俳優のイメージが強い竹野内豊さんですが、俳優になったのは20代になってからなのですね。

高校生の頃はあどけなさが残るものの、すでにイケメンに出来上がってます。

ねこ太郎

30年以上前なのに、現在でも通用するイケメンだね!

竹野内豊さんファンに聞いた、竹野内豊さんの10代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

やはりメンズノンノのモデルだったことがすごく印象的ですね。雑誌で竹野内豊さんのあどけない姿を何かのテレビ番組で見て本当に昔からイケメンだなと驚いたことを覚えています。(30代男性)

ネット上の人物

モデル活動です。容姿がとてもスリムでかっこいいことです。モデルとして活躍されていたことに納得できるかっこよさのためです。(40代女性)

ネット上の人物

モデルだったと記憶しています。そりゃあの顔とスタイルですから、モデル業界がほっとくはずがないでしょうがね…。(20代女性)

20代

竹野内豊の若い頃(20代)の年表

竹野内豊さんが20代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1995年(24歳):ドラマ「星の金貨」に出演
  • 1996年(25歳):ドラマ「続・星の金貨」「ロングバケーション」に出演
  • 1997年(27歳):ドラマ「ビーチボーイズ」で主演(反町隆史さんとW主演)

竹野内豊さんが大ブレークのきっかけとなったドラマ「星の金貨」シリーズの第一弾。

「続・星の金貨」でゴールデンアロー賞放送新人賞を受賞し、俳優としての評価を高めました。

「ビーチボーイズ」では反町隆史さんとW主演を務め、若手イケメン俳優としての地位を不動のものにしました。この作品は竹野内豊さんの人気を決定的なものにした重要な作品と言えます。

ねこ太郎

ルックスだけでなく演技力も高い評価を受けたよ!

竹野内豊さんファンに聞いた、竹野内豊さんの20代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

東京大学物語というドラマが印象的ですね。稲垣吾郎さんの同級生役で本当にハマり役だったので、この時から彼のことは注目していました。(30代男性)

ネット上の人物

俳優として活躍されていたことです。作品はウォーターボーイズがとくに印象的で、モデルだけのかっこよさだけではなく、俳優としての男らしさもプラスされたと思いました。(40代女性)

ネット上の人物

ロングバケーションです!もう、だいすきなドラマです!今の私と同世代とは思えない男の色気にクラクラしてしまいます。(20代女性)

30代

竹野内豊の若い頃(30代)年表

竹野内豊さんが30代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 2002年(30歳):映画「冷静と情熱のあいだ」で映画主演デビューを果たしました。
  • 2003年(32歳):ドラマ「ヤンキー母校に帰る」で、元ヤンの熱血教師を演じました。
  • 2010年(39歳):ドラマ「流れ星」で主演を務めました。

竹野内豊さんが若手俳優から実力派俳優へと成長を遂げた作品です。

それまでのクールなイメージとは異なり、俳優としての幅を広げる重要な転機となりました。

30代後半になっても、人気は衰えることなく、さまざまな作品で主演を務めました。

そのルックスだけではなく、俳優としての実力も兼ねそろえているからこそ、多くの作品で主演をつとめているのでしょう。

ねこ太郎

30代で大人の色気も加わり、ますます魅力的になった気がする!

竹野内豊さんファンに聞いた、竹野内豊さんの30代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

離婚弁護士の広澤という役柄が本当に格好良くて今でも覚えています。やっぱりクールな役柄が彼にはとても合っていると思いますね。(30代男性)

ネット上の人物

俳優として活躍されていたことです。特に映画の冷静と情熱の間が大好きで、映画館に見に行きました。(40代女性)

ネット上の人物

ヤンキー母校に帰るは私が生まれて初めてハマったドラマでした。何が何だかわからない状態でとにかくハマっていましたが、今からまた再放送などでみたいです。(20代女性)

40代

竹野内豊の若い頃(40代)の年表

竹野内豊さんが40代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 2014年(43歳):映画「ニシノユキヒコの恋と冒険」で主演。
  • 2016年(45歳):大ヒット映画「シン・ゴジラ」に出演
  • 2018年(47歳):ドラマ「義母と娘のブルース」に出演

竹野内豊の軽やかな演技が光る恋愛コメディ。原作の人気小説を映像化することで注目を集めました。

メガネ姿は渋さが際立ち、多くのファンを魅了しました。

亡くなった後も、家族能清張男見守るという珍しい役どころを巧みに演じています。

ねこ太郎

低くて渋い声も魅力的だね!

竹野内豊さんファンに聞いた、竹野内豊さんの40代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

イチケイのカラスという役柄がとても印象的ですね。裁判官という役柄のドラマはあまりなかったと思うのですごく新鮮な気持ちで見ることができ心から楽しめました。(30代男性)

ネット上の人物

少し上の世代なのですが変わらない若々しい印象が魅力的なところです。(40代女性)

ネット上の人物

義母と娘のブルース。ちょこちょこ見ていましたが、配役がよく面白かったです。ただ、序盤ですぐに亡くなってしまってさすがにビックリしました。(20代女性)

竹野内豊の若い頃の髪型は茶髪ロン毛

竹野内豊さんの若い頃の髪型といえば、茶髪でロン毛な髪型を思い出す方も多いのではないでしょうか。

セクシーで魅力的、ロン毛の似合う俳優の代表のひとりで間違いないですね!

ねこ太郎

前髪をかき上げた感じがなんともいえなく色っぽい!

まとめ

まとめ

今回は、竹野内豊さんの若い頃の活躍や出来事を、画像とともに振り返りました。

ねこ太郎

年代ごとに印象深い出来事がたくさんあったね!

これからの活動も頑張ってほしいと思います。

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