俳優として活躍する高橋一生さん。
若い頃どんな風貌だったのかや、年代ごとにどんなできごとがあったのか気になるかたも多いと思います。
さっそく、高橋一生さんの若い頃の写真やできごと、デビューのきっかけを年代順に振り返ってみましょう。
ポチップ
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高橋一生のデビューのきっかけや時期は？
高橋一生さんのデビューの時期やきっかけは、幼少期に祖母の勧めで所属していた児童劇団での経験にあります。
小学校2～3年生（7～8歳頃）のとき、劇団で開催された自主発表会にて演技を披露しました。その際、観に来てくれた祖母が感動して涙を流す姿を見て、嬉しさを感じたといいます。
当時の高橋さんは自分の感情を表に出すのが苦手で、内向的な性格だったと振り返っています。しかし、発表会での祖母の喜ぶ姿が大きな自信となり、俳優を目指すきっかけとなったそうです。
お芝居という中で、みんながやっている喜びとか悲しみっていうものを出してみると、祖母めちゃめちゃ喜ぶじゃんと思って。そこからかもしれないですね、お芝居をやってみようかなと思うようになったのは。
引用元：スポニチアネックス
ねこ太郎演技力に注目されたお婆さまがステキです！
演技を通じて人の心を動かす喜びを知ったこの日は、まさに「俳優・高橋一生」の誕生日ともいえる瞬間です。
高橋一生の幼少期は？若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返り
高橋一生さんの幼少期のエピソードや、若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返っていきます。
幼少期
5人兄弟の長男として東京都港区赤坂に生まれました。
次男、三男、四男、五男それぞれの父親が異なるという複雑な家庭環境の中で育ち、母親が衝動的な性格だったこともあり、幼い頃から弟たちの面倒を積極的に見ていたといいます。そのため、おむつ替えが得意技の一つとなったとか。
なお、三男は「never young beach」のボーカル兼ギターの安部勇磨であり、高橋さんは彼の音楽活動を応援しているそうです。
稼いだお金はほとんど弟たちへのプレゼントに気前よく使っているそうです。弟たちに何かあればすぐ飛んで行って相談にも乗っていますし、みんながしっかり独り立ちできるまで面倒を見ようとしているのでしょう（知人）
引用元：神奈川新聞
また、幼少期から自然が大好きで、同級生の親が御所に勤めていた関係で、東宮御所内で遊ぶことも多かったと語っています。
9歳で映画『ほしをつぐもの』に出演しデビュー。ドラマ『ニューヨーク恋物語II・男と女』にも出演し、子役としての活動を開始しました。
いきなり 子役時代（9歳）の写真を出されて、明らかに動揺してる #高橋一生 さんの表情。たまらんかったよね。(^-^； TBS「A-Studio」より pic.twitter.com/XM1EggU9AK
— ひぞっこ (@musicapiccolino) January 22, 2017
複雑な環境での経験が、高橋さんの演技や人間的な深みに反映されていると感じられます。
ねこ太郎弟さんたちにとっては、まさに永遠のヒーローですね！
10代
高橋一生さんが10代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 1991年（10歳）：東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』に子供戦士・ガブローシュ役で出演
- 1995年（14歳）：タジオジブリのアニメ映画『耳をすませば』で、天沢聖司の声を担当
- 1999年（18歳）：NHK大河ドラマの『元禄繚乱』に出演、柳沢伊勢守吉里役を演じる
高橋一生さんは、1990年に9歳で子役デビュー後、1991年10歳のとき、東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』で、銃弾により命を落としてしまう勇敢な子供戦士・ガブローシュ役を熱演しています。
高橋さんの舞台デビュー作でもあり、この役を通じて、演技力だけでなく歌唱力も発揮し、観客から高い評価を受けました。
やっぱり僕の中で高橋一生さんといえばガブローシュなんだよなあ。
— 柳内佑介 YusukeYanai (@noinoi1028) May 25, 2021
そして、数年後の再演の時のパンフ見たら貴重な並びも見つけてちょっと興奮。 pic.twitter.com/18mDWtucWS
1995年14歳のときに、スタジオジブリのアニメ映画『耳をすませば』で、天沢聖司の声で声優デビューを飾ります。
『耳をすませば』は、役者としての決意を固めた高橋さんにとって特別な意味を持つ作品となっています。
昨日大好きな耳をすませばを映画館で観てきました🎻📚
— パピ🐰 (@yasai_ichinichi) February 12, 2023
なんと本名陽子さんの舞台挨拶付き！
近藤監督や高橋一生さんとのエピソード聞けて嬉しかった✨
耳をすませばはOPとEDが大好きなんだけど、スクリーンで観れたのも嬉しくてちょっと泣いた🥲
On Your Markも初めて観れて感激！！ pic.twitter.com/mzNeJsi73Y
雫に思いを寄せる少年・天沢聖司を演じたのは、いまや誰もが認める人気俳優となった高橋一生だ。当時14歳で、まだ幼さの残る高橋の声は注目ポイント。中学生でありながらバイオリン職人という夢にまい進する少年をまっすぐに表現している。
引用元：シネマトゥデイ
1999年18歳でNHK大河ドラマ『元禄繚乱』に第30回から出演し、若々しく英気があふれる演技で注目を集めました。
この経験には「心が躍った」そうで、その後の時代劇やドラマでの演技力をさらに磨く重要なステップとなったと語っています。
＼ 明日お誕生日 ／
— ＮＨＫアーカイブス (@nhk_archives) December 8, 2022
【 #高橋一生 さん特集 】
12月9日は、俳優の高橋一生さんのお誕生日です。おめでとうございます！ここではお誕生日を祝して、10代で出演した『大河ドラマ 元禄繚乱』など、高橋さん出演の番組を紹介します。
★NHK人×物×録★
まとめページはこちらhttps://t.co/sZR4EhpS2x pic.twitter.com/G9CqNCuDPp
10代からすでに俳優としての才能が発揮されていますね。
特に『耳をすませば』の天沢聖司の声が高橋一生さんだったことを最近知った方が多いのではないでしょうか？爽やかなルックスで自分の夢に真っ直ぐな性格の聖司に、高橋さんの姿を重ねてしまいます。
ねこ太郎この頃からスター性にあふれてますね！
高橋一生さんファンに聞いた、高橋一生さんの10代で印象に残っている出来事
ジブリの声優として活躍されていたことをあとあと知って本当にびっくりしましたね。全く声変わりしていない幼い声が印象的ですね。（30代男性）
大河ドラマの元禄繚乱に出演したことです。10代ながら大河ドラマに出演するという大役は筆舌につくしがたい苦労があったと思うからです。（20代男性）
ジブリ映画「耳をすませば」で天沢聖司くんの声を担当していたことが印象的でした。すごく真っ直ぐで誠実なキャラクターだったので、大好きだったからです。（30代女性）
20代
高橋一生さんが20代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 2000年（20歳）：劇団「扉座」の研究所に入り、舞台を中心に活動の場を広げる
- 2004年（23歳）：テレビ東京系特撮テレビドラマ『怪奇大家族』でドラマ初主演を果たす
- 2006年（25歳）：映画『MEATBALL MACHINE ミートボールマシン』で映画初主演を果たす
高橋一生さんは、2000年に劇団「扉座」の研究所に入り、舞台俳優としての演技力の基盤を築きました。
ここでの経験が後に「カメレオン俳優」と呼ばれるほど多様な役柄の土台となり、演技力や表現力の幅に磨きがかかったと語っています。
岸辺露伴見ててなんとなく高橋一生のwiki見たら、劇団扉座のフォーティンブラスに出ていたことを知る。私公演に行ってた。ビラ捨てちゃったけど扉座通信残ってた。もちろん当時、高橋一生を知らなかった。まだ10代の頃でした。 pic.twitter.com/Bkl8Qos8hn
— 局長 (@hirms) December 18, 2021
2000年TBS系『池袋ウエストゲートパーク』や、2004年NHK大河ドラマ『新撰組！』など数々のテレビドラマに出演し、俳優としての経験を積みました。2004年23歳のときに、特撮テレビドラマ『怪奇大家族』でドラマ初主演を果たし、演技力を高く評価されています。
今でこそ、有名な高橋一生さん
— ゆかり、乗っ取りの件は解決済み (@yukari12345) May 19, 2020
昔…怪奇大家族とゆードラマ?に出ていたのを何人の人が、知っているのだろぅ
高橋一生さん↓↓↓｢怪奇大家族｣ pic.twitter.com/6vrNh7GStN
また、20代では、2001年の映画『リリイ・シュシュのすべて』など数々の映画にも出演し、2006年25歳のときにスプラッター映画『MEATBALL MACHINE ミートボールマシン』で映画初主演も果たします。
#絶対に忘れないでほしい映画
— まさと。 (@wall_masato) June 21, 2023
高橋一生初主演映画
「ミートボールマシン」 pic.twitter.com/pMObJYYRj0
「僕の20代は暗黒時代（笑）でしたから。悔しさと葛藤のあったあの時があったから、
休みたいなんて口が裂けても言えません」
引用元：GINZA MAGAZINE
今でこそ高橋一生さんは、テレビで見ない日は無いほどの超人気俳優ですが、20代当時は葛藤と闘う日々だったそうです。辛い時期を乗り越えたからこそ、今の魅力があるのでしょうね。
ねこ太郎精神的にもタフなんですね！
高橋一生さんファンに聞いた、高橋一生さんの20代で印象に残っている出来事
池袋ウエストゲートパークという作品に出ていたことを知り驚きました。この作品はのちのスターたちが数多く出ているので本当にびっくりしますね。（30代男性）
クライマーズ・ハイに出演したことです。原作の小説も好きだったという高橋さんは主演の佐藤浩一さんとよく話してより良い作品にしようと努めました。（20代男性）
映画「リリイ・シュシュのすべて」が印象に残っています。すごく大好きな映画で、彼が池田先輩を演じていたのをあとになって知り、衝撃を受けたからです。（30代女性）
30代
高橋一生さんが30代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 2013年（32歳）：日本テレビ系ドラマ『Woman』での医師役が話題に
- 2018年（38歳）：エランドール賞新人賞など数多くの賞を受賞
- 2019年（39歳）：『きみに会いたい-Dance with you-』で歌手デビュー
高橋一生さんは、2013年32歳の時に、満島ひかり主演ドラマ『Woman』で主人公の病に真摯に向き合う医師役を演じ、話題になりました。
20代で演じてきた役柄とは全く違う役を与えられたことで、ターニングポイントになったと語っています。
坂元さんは僕にまったく違うものを望んでくださいました。現状を打破する想像力のある方が声をかけてくださったからこそ、自分の中で“こういうこともやらせていただけるんだ！”と思えた作品です。
引用元：オリコン
2024年の今もなお刺さり続ける『Woman』(2013年) の高橋一生 pic.twitter.com/mZRmSoXKKr
— 🐈あい🐈 (@eye_neko3) May 8, 2024
2015年テレビ朝日系『民王』、2017年TBS系『カルテット』、2017年NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』など数々の作品で重要な役柄を演じ、一躍脚光を浴びます。
特に、2018年はエランドール賞新人賞やベストドレッサー賞など、多数の栄誉ある賞を受賞し、話題になりました。
「2017年に活躍させていただいたことは今に始まったことではなく、今までの仕事における皆さんとの出会いがあったからです」と感謝。
引用元：映画ナタリー
#高橋一生誕生祭2020#高橋一生
— ice(wine) 🎇🩺 (@icewine13) December 9, 2020
高橋一生平成史として作ったものを再編成。作品はもっとあるのですが、丁度40枚のスライドにしました(露伴と陽斗を含む)
30代も素晴らしい作品を見せてくれてありがとうございます💕
あらためてお誕生日おめでとうございます🎉🎉🎉 pic.twitter.com/Jg3R4MODV8
2019年39歳の時に『きみに会いたい -Dance with you-』で歌手デビューを果たします。この曲は自身の主演ドラマ『東京独身男子』の主題歌で、楽曲提供は高橋さんが昔から大ファンである「エレファントカシマシ」の宮本浩次さんです。
6/5（水）19:00から放送
— ラジオ 音楽番組 インディーズ・アロー (@indiesarrow) May 31, 2019
76.1MHz FMはつかいち
音楽情報番組
インディーズ・アロー
宮本浩次（エレファントカシマシ）初楽曲提供
高橋一生
「きみに会いたい
- Dance with you-」フルO.A.！！https://t.co/fV3wpWiMQ2
■放送時間中に以下リンクより全国から聴けます↓https://t.co/D9B30AO9AY pic.twitter.com/SCYNFmiqS0
今回のタッグについて高橋は「未だに夢のようです。それも浩次さん初のプロデュースに。畏れ多いのですが、同時に光栄でもあって。夢中で歌っていたと思います」
引用元：音楽ナタリー
高橋一生さんにとって30代は大ブレイクを遂げた期間でしたね。ドラマや映画、CM出演が急増し、一躍人気俳優となりました。
歌手活動もスタートされ、ミュージシャンである弟の安部勇磨さんとの共演にも期待が高まります。
ねこ太郎一気に大スターになりましたね！
高橋一生さんファンに聞いた、高橋一生さんの30代で印象に残っている出来事
世にも奇妙な物語の箱という作品の演技は本当に素晴らしかったですね。箱に閉じ込められていた竹内結子さんの芝居と相まって名作です。（30代男性）
だから荒野に出演したことです。俳優として円熟してきたなか、これまで自分がしてもらったアドバイスなどを作品作りに生かすという人間性が素敵だと思うからです。（20代男性）
スペシャルドラマ「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」が印象に残っています。ここから高橋一生さんが、私の中で一気にブレイクした瞬間だったからです。（30代女性）
40代
高橋一生さんが40代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 2020年（40歳）：俳優として健康管理に力を入れる
- 2020年（40歳）：NHKドラマ『岸辺露伴は動かない』で岸辺露伴を演じ、代表作に
- 2024年（43歳）：飯豊まりえと結婚
高橋一生さんは40歳を迎え、俳優として「動ける体を保持する」ことを最優先するようになりました。
自宅に導入されたトレーニングマシンでの定期的な運動や、また自炊で玄米中心の食生活を心がけ、体力は20代と変わらず、むしろ全盛期だと語っています。
20代の頃と比べて体力が落ちたという実感はまったくなく、むしろ今が全盛。けれど、体調には気を付けています。役者の使命として動ける体をできるだけ保持しておきたいので、ここ2～3年は自宅にそろえたトレーニングマシンで運動するようにしているんです。
引用元：婦人公論
高橋一生、40歳の私生活「料理も得意で普段はほぼ自炊。一日一食」 https://t.co/dJIGlEWdwe pic.twitter.com/24AzD3CUCP
— アメヤン (@himikogod) March 28, 2021
2020年には、NHKドラマ『岸辺露伴は動かない』で岸辺露伴を演じますが、卓越した役づくりと演技力で高い評価を得ています。
また、このドラマは2025年時点で4シリーズ制作され、2023年には映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が公開となり、興行収入10億円を超える大ヒット作になりました。
#この俳優がすごいと感じたNHKドラマ
— YASUDA (@Yasuda9432) January 19, 2025
①岸辺露伴は動かない
②高橋一生さん
スタッフと脚本家の荒木飛呂彦先生愛も凄く、叩かれやすい実写の、それもクッソめんどくさいファンが多い作品なのにファンも納得の露伴先生を演じて頂きました。 pic.twitter.com/hLOphpeR3w
2024年43歳のとき、17歳年下の女優の飯豊まりえさんと結婚し、世間を驚かせました。
2人はNHKドラマ『岸辺露伴は動かない』での共演がきっかけで、約1年の交際を経てゴールインとなりました。
「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」とつづった。
引用元：モデルプレス
40代でさらに俳優としての輝きを増した高橋さんですが、体当たりで演じた作品が素敵なご縁を運んでくれましたね。
2025年には映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』も公開予定で、今後の活躍に目が離せません。
ねこ太郎眩しいくらいお似合いの２人ですね！
高橋一生さんファンに聞いた、高橋一生さんの40代で印象に残っている出来事
アルフォートのCMが本当に好きですね。お菓子の魅力を最大限に引き出している感じがして最高の仕上がりですね。（30代男性）
岸辺露伴は動かないに出演したことです。大人気作品ですから、期待も大きかったことと思います。その中で、原作とは違った魅力や楽しさを提供してくれたと思うからです。（20代男性）
女優の飯豊まりえさんと結婚されたのが印象的でした。独身貴族を貫いていくタイプだと思っていたので、ビックリしたのを覚えています。（30代女性）
高橋一生の若い頃の髪型はモフモフの前髪おろしスタイル
高橋一生さんの若い頃の髪型といえば、モフモフの前髪おろしスタイルの髪型を思い出す方も多いのではないでしょうか。
万人受けする爽やかなヘアスタイルで、ふんわりした前髪が優しい雰囲気でとてもお似合いです。
センターパートにしたり、かきあげたり…どんな役柄にも対応できそうなヘアスタイルというのも、高橋さんらしいのではないでしょうか。
今日は色々と仕事頑張った(´-ω-)ｳﾑ
— きの子🍄🐸🪼 (@knknknk25252) June 30, 2022
腹も立ったけど頑張った。
なので、大好きな高橋一生さんの大好きなヘアスタイルを眺めて自分を癒します。
一生さんは何でも似合うが、マッシュヘアが萌えなのです。たまらん(o´罒`o)♥
#高橋一生
#マッシュヘア pic.twitter.com/NkZBsr3lj4
このスタイルは、マッシュヘアとも呼ばれ、高橋さんがブレイクした、2000年代後半から2010年代にかけて人気を集めたヘアスタイルです。当時のトレンドにもなった「ナチュラル系男子」の代表的な髪型となっています。
2010年代のヘアスタイルの特徴
近年のメンズヘアスタイルの流行といえるのはやっぱりマッシュヘア！根強い人気を誇っていて、マッシュの中にもお洒落なアレンジを加えて個性を出す傾向に。
引用元：Beautwell Style
ねこ太郎高橋さんのヘアスタイルを真似した男子も多いはず！
まとめ
今回は、高橋一生さんの若い頃の活躍や出来事を、画像とともに振り返りました。
ねこ太郎年代ごとに印象深い出来事がたくさんあったね！
これからの活動も頑張ってほしいと思います。