【画像】尾崎豊がイケメン！生きざまも顔もやっぱりカッコイイと話題に

故人ではありますが、いつの時代でもイケメン扱いされる、男臭いタイプの顔だと思います。年を重ねた姿が見られないのが残念です。（30代男性）

肌に透明感があり、目が切れ長で鼻が高く、シュッとした口元が素敵だから。全体の雰囲気とふわっとしたヘアスタイルがあっているから。（40代女性）

今の若い人たちにはない、力強さ、白いTシャツだけでも素敵に見えるような飾らない感じのナチュラルなカッコ良さがあると思います。（40代女性）

尾崎豊さんの顔はイケメンだと思います。若くして亡くなられましたが、デビューしたころは甘い顔でアイドルとしてでもトップになれたと思うほどイケメンでした。（40代男性）

楽曲はフォーク系だがルックスはロックシンガーのオーラがある。日本のフォーク系のシンガーソングライターはイケメンではない。（50代男性）

目鼻立ちがはっきりとしていて、全体的にととのっている雰囲気が、とてもイケメンだなと、思うような部分があります（30代女性）

かなりイケメンだと思います。ちょい悪系の不良という感じで、その中でもかなり素敵、細マッチョ感も手伝ってカッコイイって思います。（50代男性）

反町隆史さんに似たような雰囲気で、髪をかき上げる姿がセクシーだった。汗や雨で濡れた様子が、全霊で歌う様子と相まって、より彼の魅力を引き立てていた。（30代男性）

尾崎豊は凄くイケメンではないでしょうか。甘いマスクで男気もあり、表情もクールで非常にかっこいいと思います。（50代男性）

ほりの深い端正な顔つきで、とても印象的だと思うし、ぱっちりした目も魅力的。愁いを帯びた雰囲気がある。（40代女性）

全然関係ない話だけど、推しが尾崎豊聴いてるって言うからプレイリストDLしたけど、尾崎豊イケメンじゃない？なんかテレビとかは同じ宣材写真しか使わないからわからなかったけど、画像検索したらイケメン。。

— だま (@kyahoooo2233) November 7, 2020

夜中に尾崎豊のライブ動画をYouTubeで見まくったら心がなんかファンファンしたよ！涙が止まらなかったんだ。なんだよなんだよこの忘れてた感情は！あんな熱量ある歌なまで聴いてみたかった。あんなカリスマはもうこの時代にはいないのかしら。
そして、動く尾崎豊超絶イケメン

— タフ・ガイ＋（極） (@uber_toughguyda) June 18, 2021

尾崎豊イケメンすぎるし、声もいい、メロディーも歌詞もすごい。永遠に彼の歌詞に追いつけない感がある。もう彼よりも12とか上なのにね。

— 超生きるさいとうさん (@kanata_t) December 20, 2021

旦那を誘って2人で私の大好きな尾崎豊の映画を観て来た😃
ほぼ見た事ある映像ばかりが使われてたけどでも大好きな曲をスクリーンで沢山聴けてスクリーンで尾崎豊を観れて最高に良かった👍️
尾崎豊は生きざまも顔もやっぱりカッコイイ👍️
やっぱり尾崎豊はイケメン😍
観に行って本当に良かった👍️

— 三男一女ママ (@kumwwwww) January 3, 2020

いや、待ってマジで尾崎豊イケメン

— ねこむ (@nekomu_bluen) September 26, 2021

私生活の評価はあまり高くはありませんでしたが、音楽のパフォーマンスや色気がすごすぎて、嫌いにはなれない存在でした。（30代男性）

内に秘めた創造性。他の誰かに合わせるのではなく、本当に自分が感じたことをメロディや言葉にできる才能の豊かさ。（40代女性）

歌を作り、それを歌うことにかける姿勢。常に命を削るように全力投球で歌と向き合ってるところが魅力的だと思います。（40代女性）

歌手の尾崎豊さんの顔以外の魅力はやはり歌声と音楽の才能だと思います、名曲ダンスホールは学生時代に作られた曲と聞いたときは度肝を抜かれました。（40代男性）

若者に向けたライブステージの圧倒的な熱量でしょう。汗まみれのピアノバラードの歌唱は伝説となっている。（50代男性）

やはり、歌、歌手としての才能だとすごく感じられます。歌声の他に、歌詞もすごく、共感する部分があります（30代女性）

歌唱力の高さですね。テレビ等でも尾崎豊さんの楽曲が流れたりしますけど、その歌声を聴く度に素敵だなと感じます。（50代男性）

若者が思う社会への反抗を、歌にのせて伝えるのが抜群にうまかった。そのため、自分自身への葛藤も大きく、不倫や薬物等に手も出したが、当時の若者に多大な影響与えた事は間違いないと思う。（30代男性）

顔以外の魅力は当然ですが、唄の上手さだと思います。何十年もの間今だにテレビで良く流れるし、存在は非常に大きいです。（50代男性）

やはり作り出した楽曲が素晴らしいと思う。若者の心の葛藤をうたい上げた歌詞は、現代にも通じるものがあると思う。（40代女性）