野呂佳代の若い頃の画像が超かわいい!結婚相手の旦那との馴れ初めは?

歌手やタレント、女優として活躍する野呂佳代さん。

若い頃どんな風貌だったのかや、年代ごとにどんなできごとがあったのか気になるかたも多いと思います。

さっそく、野呂佳代さんの若い頃の写真やできごと、デビューのきっかけを年代順に振り返ってみましょう。

監督:井上春生, Writer:三澤枝莉佳, Writer:大渡佑紀, Writer:村川康敏, 出演:野呂佳代, 出演:竹財輝之助, 出演:小林涼子, 出演:佐野和真, 出演:つるの剛士(友情出演)
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目次

野呂佳代のデビューのきっかけや時期は?

デビューのきっかけや時期

野呂佳代さんは2006年2月26日、22歳の時に「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に合格します。このオーディションの際、野呂さんは実年齢を20歳と偽り、写真も加工して応募したそうです。そのため、最終選考で写真と実物の違いが発覚し騒然となりましたが、プロデューサーである秋元康さんが「この子がスタイルがよくなって、綺麗になっていく過程があったら面白いよね」と興味を示し、合格が決定。そして2006年4月1日、AKB48劇場のチームK初日公演でデビューし、チームKのメンバーとして活動を開始しました。

ねこ太郎

すでに大物感があるね!

野呂佳代の幼少期は?若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返り

野呂佳代さんの幼少期のエピソードや、若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返っていきます。

幼少期

野呂佳代さんは1983年10月28日、東京都板橋区の理美容室を営む実家で生まれ育ちます。幼少期から、女優を目指していたといいます。1991年の大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」で、浅野温子さんの演技を見て魅力を感じたことがきっかけだったそうです。

元々は女優を目指していたといい、“きっかけ”となったのは幼稚園の頃に見た1991年の大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」での女優・浅野温子だったという。「浅野温子さんの演技が凄く魅力的で。ずっとそれをやりたいなと思っていた」と明かした。

引用元:スポニチアネックス

アイドルを経て、女優業に進んだ野呂さん。女優は幼少期からの憧れだったんですね!

ねこ太郎

幼い頃からの憧れを実現させたんだね!

10代

野呂佳代の若い頃の10代の年表

野呂佳代さんが10代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 2000年(16歳):芸能事務所「ムーン・ザ・チャイルド」に所属
  • 2000年(16歳):バラエティ番組「力の限りゴーゴゴー‼」に出演
  • 2002年(18歳):女子高を卒業

2000年、芸能事務所「ムーン・ザ・チャイルド」(2016年運営停止)に所属します。しかし所属当時の事はほとんど語られておらず、どのような経緯で事務所に所属したのかは不明です。幼い頃からの夢である女優への第一歩として、芸能界に飛び込んだのかもしれません。

2000年、フジテレビのバラエティ番組「力の限りゴーゴゴー!!」に出演します。同番組はお笑いトリオ・ネプチューンが学生たちを応援する青春ドキュメントバラエティーで、野呂さんは番組内の人気企画「ふんどし先生」のコーナーに出演していました。

2002年、高校を卒業します。具体的な学校名は不明ですが、女子高に通っていたことを明かしています。高校時代は「いい感じの出会い系」が流行ったといい、出会った男子高生と友達を含め、数人で後楽園で遊んだ思い出を語っています。

「私も女子高だったけど……私たちの世代はいい感じの“出会い系”が流行りませんでした?」と質問。ゲストたちからあまり賛同が得られない中、野呂は「出会い系っていうか、軽くご飯みたいな。危ないと思ったら即やめていいやつです」と説明。野呂は学生時代、この軽めの出会い系に友達と挑戦したことがあり「男子高生とみんなで遊んだことを覚えている」とのこと。出会った男子高生とは、友達を含め何人かで後楽園で遊んだという。

引用元:ABEMA TIMES

学生時代についてはあまり情報が多くありませんが、女子高に通いながらも事務所に所属し、芸能活動をしていたことがわかりました。少しずつ憧れの世界を目指していた時期なのかもしれません。

ねこ太郎

青春を謳歌しているね!

野呂佳代さんファンに聞いた、野呂佳代さんの10代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

モー娘。のオーディションを受けたというエピソードを聞いて驚きましたね。そんなにもアイドルに憧れていたなんてびっくりです。(30代男性)

ネット上の人物

アイドルとしてテレビで初めて見た時に、とてもかわいい人だと思った。トークも歌もうまくてキャラができているなと思った。(40代女性)

ネット上の人物

テレビ番組「力の限りゴーゴゴー!!」に出演したことです。これがAKBメンバーとなる前から芸能界デビューしていたことに驚きました。(50代男性)

20代

野呂佳代の若い頃の20代の年表

野呂佳代さんが20代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 2006年(22歳):「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に合格し、チームKのメンバーとして活動開始
  • 2010年(26歳):AKB48を卒業してSDN48へ完全移籍し、SDN48キャプテンに就任
  • 2012年(28歳):SDN48を卒業

2006年、「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に合格し、チームKのメンバーとして活動開始します。そして同年、メジャー1stシングル「会いたかった」で当時最年長記録の22歳362日で選抜メンバーに選出されます。しかしこの「会いたかった」で、張り切りすぎてしまい、人気メンバーを押しのけてカメラにアピールしたことで当時総スカンをくらった、というエピソードを語っています。

2010年、AKB48を卒業してSDN48へ完全移籍し、SDN48のキャプテンに就任します。当時SDN48はAKB48の「お姉さん」的グループと呼ばれ、原則、20歳以上のメンバーで構成され、2010年8月時点の平均年齢は23歳でした。

2012年、「SDN48 コンサートNEXT ENCORE in NHKホール」をもってSDN48を卒業します。野呂さんを含むチーム全員での卒業となりました。卒業公演ではキャプテンである野呂さんが「私たちSDN48は、AKB48みたいな、たくさんの大きな記録は残せなかったけど、みなさんの記憶に残るチームでいさせてください。」と涙ながらに挨拶をしたそうです。それぞれのメンバーが自分の夢をより具体的にするための前向きな卒業だったといいます。

キャプテンの野呂佳代さんは、「私たちSDN48は、AKB48みたいな、たくさんの大きな記録は残せなかったけど、みなさんの記憶に残るチームでいさせてください。この先も、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48、みんなの応援よろしくお願いします。これにて、私たちSDNは卒業します。ありがとうございました!」と涙ながらにあいさつ。最後は全員で横一列に並び、「ありがとうございました!」と手をつないで深々とお辞儀。涙を流しながらも笑顔でファンに別れを告げた。

引用元:MANTAN WEB

SDN48ではキャプテンを務め、チームを牽引してきた20代の野呂さん。アイドルとして厳しい環境で戦い、多くの経験を積んだのではないでしょうか。

ねこ太郎

キャプテンの重圧は大きかっただろうね!

野呂佳代さんファンに聞いた、野呂佳代さんの20代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

akbとして活躍していた姿をとても覚えています。完全なるお笑い担当ですごく笑わせてもらいましたね。見ていてなんだか元気になります。(30代男性)

ネット上の人物

アイドルを卒業して、バラエティー番組でよく観るようになった。好きなタレントさんで、歌もダンスもキレキレな所を見てとても実力のある人だと思った。(40代女性)

ネット上の人物

第二期AKB48追加メンバーオーディションに合格したことです。これによってAKBメンバーともなれましたし、印象に残りました。(50代男性)

30代

野呂佳代の若い頃の30代の年表

野呂佳代さんが30代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 2016年(32歳):ミュージカル「アニー」に出演
  • 2018年(34歳):映画「ハッピーメール」で初主演を務める
  • 2023年(39歳):ドラマ「ブラッシュアップライフ」に出演

2016年、人気ミュージカル「アニー」にリリー・セントレジス役で出演します。「アニー」は、1977年にブロードウェイの劇場で誕生し、同年のトニー賞において、作品賞をはじめ7部門を受賞し、現在も世界各国で上演され続けているミュージカルです。リリー役を演じるにあたって、野呂さんは自身のブログに「キラキラしたものを感じて、明日を前向きに大切に思える何かを感じてもらいたいなと、そんな風に思いました。」と綴っています。

2018年、映画「ハッピーメール」で初主演を務めます。本作は恋愛に不器用な男女がSNSで出逢うラブコメディ映画で、野呂さんは主人公・相田楓を演じました。幼少期から女優に憧れていた野呂さん。映画の初主演には感慨深い気持ちがあったようです。

初主演作にいたるまでを振り返り「私は女優になりたくてAKB48に入ったんですけど、苦節10年以上…なかなか女優の仕事にめぐり会えなかったので、この役に出会えてうれしいです」としみじみ。

引用元:ORICON NEWS

2023年、日本テレビのドラマ「ブラッシュアップライフ」に出演します。本作では、主人公の同級生である丸山美佐を演じました。このころから「野呂佳代が出演するドラマはヒットする」といわれ、数多くのドラマに出演してきた野呂さん。どんな役柄も演じ分ける確かな実力が視聴者を惹きつけているのではないでしょうか。

30代は女優として、舞台、映画、ドラマと活躍の場を広げていきました。ドラマでは親しみやすい雰囲気でありながら様々な役をこなす、唯一無二の存在感を放っています。

ねこ太郎

確かな演技力がドラマのヒットを支えているのかも!

野呂佳代さんファンに聞いた、野呂佳代さんの30代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

バラエティで活躍している姿が印象深いですね。内面に気前の良さが滲み出ていてすごくトークが上手いなと感じました。(30代男性)

ネット上の人物

30代は、女優業も素晴らしいと思うがYouTubeを知って、自然体の野呂さんがとても好感がもてるなと思った。(40代女性)

ネット上の人物

テレビディレクターの男性と結婚したことです。とうとう野呂さんも結婚してしまったか~と感じましたし、驚きました。(50代男性)

野呂佳代の若い頃の髪型は茶髪のロングヘア

野呂佳代さんの若い頃の髪型といえば、茶髪のロングヘアを思い出す方も多いのではないでしょうか。

ロングヘアがアイドルらしい雰囲気を引き立てていて素敵ですね!

野呂さんが20代だった2010年前後は、明るいカラーのロングヘアが流行しており、髪を長く見せるためにエクステをつけていた女性も多くいました。AKB加入当初はショートヘアや黒髪にしていたこともありましたが、アイドルという仕事柄、その時々の流行を取り入れていたのかもしれません。

ねこ太郎

まさにアイドルの雰囲気!

まとめ

まとめ

今回は、野呂佳代さんの若い頃の活躍や出来事を、画像とともに振り返りました。

ねこ太郎

年代ごとに印象深い出来事がたくさんあったね!

これからの活動も頑張ってほしいと思います。

監督:井上春生, Writer:三澤枝莉佳, Writer:大渡佑紀, Writer:村川康敏, 出演:野呂佳代, 出演:竹財輝之助, 出演:小林涼子, 出演:佐野和真, 出演:つるの剛士(友情出演)
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