中居正広の昔の写真！若い頃が超絶かっこいい！出演ドラマがヤバすぎる？

歌手や司会者として活躍する中居正広の若い頃さん。

若い頃どんな風貌だったのかや、年代ごとにどんなできごとがあったのか気になるかたも多いと思います。

さっそく、中居正広の若い頃さんの若い頃の写真やできごと、デビューのきっかけを年代順に振り返ってみましょう。

中居正広の若い頃のデビューのきっかけや時期は？

中居正広さんは、1986年の14歳でジャニーズ事務所に入所しました。

ジャニーズJr時代には、「スケートボーイズ」のメンバーに選ばれ、「光GENJI」のバックダンサーとして活動していました。

そこで、1988年に当時の「スケートボーイズ」のメンバーで「SMAP」結成しました。

「SMAP」としては、1991年にシングル「Can't Stop!!-LOVIMG」でメジャーデビューを果たしました。

中居正広の若い頃の幼少期は？若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返り

中居正広の若い頃さんの幼少期のエピソードや、若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返っていきます。

幼少期

中居正広さんは、幼少期は裕福でない生活をしていたそうです。

しかし、「子どもは子どもで何とも思わないけどね。自分のところの現実を受け入れて生活している。劣等感みたいなのはなかった」と述べています。

幼少期は裕福の生活をしていなかったとした上で「子どもは子どもで何とも思わないけどね。自分のところの現実を受け入れて生活している。劣等感みたいなのはなかったんだけどな」と切り出した。

引用元：日刊スポーツ

当時の家庭環境を特に気にせずのびのびと過ごしていたようです。

中居正広さんから感じるポジティブさは、幼少期の環境が起因していたのかもしれませんね！

10代

中居正広の若い頃さんが10代の頃の代表的なできごとはこちらです。

中居正広さんは、中学生時代の同級生にジャニーズJrに入所している方がいたそうです。それがきっかけで自分もオーディションを受け見事合格し。1986年にジャニーズ事務所に入所を決めました。

当時の「スケートボーイズ」から6名が選抜され、「SMAP」が結成され、中居正広さんはリーダーを務めています。

スケートボーイズだった中居正広💙
桜っ子クラブめちゃくちゃ見てたもんなぁ…
デビューしてもずっと通えてたの中居ちゃんと田中聖くらいだわ！#お前らジャニーズの最初の推し誰だよ pic.twitter.com/zVlhhcMilq

— 由良 (@axsssky) January 25, 2023

メンバーは、木村拓哉さん、稲垣吾郎さん、森且行さん、草彅剛さん、香取慎吾さんと中居正広さんです。

「Can't Stop!! -LOVING-」は、SMAP初の」シングルで、オリコン2位を記録。このメジャーデビューは、中居正広さんにとってもSMAPにとっても今後の人気の礎になりました。

ジャニーズオーディション、スケートボーイズ内での選抜と中居正広さんは様々な試練を乗り越えてSMAPのキャリアを手に入れたようですね。

中居正広の若い頃さんファンに聞いた、中居正広の若い頃さんの10代で印象に残っている出来事

20代

中居正広の若い頃さんが20代の頃の代表的なできごとはこちらです。

1993年にSMAPの代表作である「夜空ノムコウ」をリリースし、大ヒットを記録。作詞はスガシカオさんが務め、オリコンチャート1位やミリオンセラーを記録しました。

この頃の中居正広さんは、バラエティ番組にも力を入れおり、そんなときに始まったのが「SMAP×SMAP」でした。

この番組は、SMAPの音楽とバラエティをミックスさせた新しいスタイルとして人気に拍車をかけました。

【中居正広】『SMAP×SMAP はじめてのSMAP 5人旅スペシャル』【2013/04/08】～お好み焼き屋かく庄～ https://t.co/W6IAvnD8Pm pic.twitter.com/0kKAZGnwOd

— 嵐　好き男 (@katuocrooz) May 26, 2019

その後1997年のNHK紅白歌合戦で白組の司会者に抜擢。この紅白歌合戦では中居正広さんのトークが評価され、今後のキャリアに影響を与えたようです。

中居正広さんは、20代にしてSMAPとしても個人としても芸能界でのキャリアを切り開いていったことが伺えますね。

アイドルとしての人気は言わずもがなですが、個人のバラエティにおける人気や司会者としての評価も獲得しています。

中居正広の若い頃さんファンに聞いた、中居正広の若い頃さんの20代で印象に残っている出来事

30代

中居正広の若い頃さんが30代の頃の代表的なできごとはこちらです。

中居正広さんは、30代から司会業を中心に芸能活動を行っていこうと決意したようです。

「ナカイの窓」では「MCもやりたかったから私生活を話さないのは良くないな」と語られています。

「MCもやりたかったから、30歳から女の子の話とか下ネタとか。自分が聞いているにも関わらず話さないのは良くないなってことで」と、30歳という節目でキャラを変更したと語った。

引用元：マイナビニュース

ドラマ「砂の器」は、ハンセン病患者を父にもつ本浦秀夫が戦後の混乱に乗じて自身の身分を偽造し、和賀英良に再生するといった流れでスタートするドラマです。

このドラマで中居正広さんは、重要な役である和賀英良を演じました。

中居正広主演ドラマ「砂の器」全話みた。最後の
「宿命とはこの世に生まれてくる事、生きるという事である」(記憶違いあったら御免なさい🙏💦)という、テロップが全てを現しているというか…、結局辛い「宿命」から逃れようとしても「宿命」＝生きる事だから逃れられない。辛いけど、そう。学びました pic.twitter.com/sQAg6ifW5M

— 西島嵩人 TAKAHITO NISHIJIMA (@TAKKA_musician) October 21, 2023

39歳になった頃から中居正広さんは、「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」を始めとするバラエティ番組の司会を数多く務めるようになります。

その他にも、レギュラー番組やオリンピック、WBCの司会者など大忙しの1年間になったようです。

中居正広さんの30代は、アイドルとしての活動を続けつつも先を見据えた行動が目立つ年になったのかもしれません。

中居正広さんの司会の多さは、自ら目指して手に入れたものだったんですね。30代後半ではかなり忙しいときもあったようですが、それを乗り越えて今の立場を手に入れていたとは恐れ入ります。

中居正広の若い頃さんファンに聞いた、中居正広の若い頃さんの30代で印象に残っている出来事

40代

中居正広の若い頃さんが40代の頃の代表的なできごとはこちらです。

中居正広さんは、第3回ワールド・ベースボール・クラシックにおいて日本野球機構より任命されて侍ジャパンスペシャルサポーターに就任。日本プロ野球初の公認サポーターとなり、中居正広さんの影響力を代表するエピソードとなりました。

前年の2015年に、SMAPのマネジメント体制の問題が表面化したことが原因で解散につながったようです。

ファンにとってはかなり衝撃的な話題となり当時の報道番組でも大々的に取り上げられるなど、SMAPの影響力が再認識させられた事件でもありました。

中居正広さんは、2016年のSMAP解散から3年後の2019年ごろに本格的に事務所の退社を検討し始めたようです。

退社後は「のんびりな会」という個人事務所を設立し、芸能活動を続けていく意向を表明しました。

「これずっとタイミング見てたらやめられないなと…。解散して丸三年、このタイミング。ジャニーズ事務所にいながら、会社を作ってから準備ができてからと、延ばし延ばしになりこのタイミングになりました」と説明した。

引用元：ORICON NEWS

中居正広さんの40代は、SMAP解散といい、独立といい波瀾万丈でしたね。

しかし、中居正広さんの今後を見据えた活動が功を奏し、芸能活動に対する影響は最小限に留まったとも言えます。独立してからは、のびのびと司会業に勤しんでいらっしゃるのでしょうか。

中居正広の若い頃さんファンに聞いた、中居正広の若い頃さんの40代で印象に残っている出来事

中居正広の若い頃の若い頃の髪型はホスト風

中居正広の若い頃さんの若い頃の髪型といえば、ホスト風の髪型を思い出す方も多いのではないでしょうか。

若い頃の中居正広さんの髪型は、令和のホストを漂わせる髪型です。長髪とも短髪とも言えない髪型ですが、どことなく清潔感のあるアイドルらしい髪型と言えそうです。

当時のSMAP全員が長めの髪型だったので、それに合わせた髪型になったのかも知れませんね。また、平成の空気感を感じるような髪型でもあります。

まとめ

今回は、中居正広の若い頃さんの若い頃の活躍や出来事を、画像とともに振り返りました。

これからの活動も頑張ってほしいと思います。