お笑いタレントや監督としても活躍する北野武さん。
若い頃どんな風貌だったのかや、年代ごとにどんなできごとがあったのか気になるかたも多いと思います。
さっそく、北野武さんの若い頃の写真やできごと、デビューのきっかけを年代順に振り返ってみましょう。
北野武のデビューのきっかけや時期は?

北野武さんのデビューのきっかけは、1970年代前半に浅草のストリップ劇場「浅草フランス座」でエレベーターボーイとして働き始めたことだそうです。
この仕事は、特に夢もなく大学をドロップアウトした北野武にとって、芸能界への入り口となりました。
この時、彼は深見千三郎さんに師事し、前座芸人としてコントを学びました。深見千三郎は北野武をコメディアン志望の若者と見なし、「タケ」と呼んで可愛がったそうです。

エレベーターボーイとして働いていたんだね!
北野武の幼少期は?若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返り

北野武さんの幼少期のエピソードや、若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返っていきます。
幼少期
1947年1月18日、東京都足立区で生まれました。父親は塗装職人で、母親は教育熱心で厳しい人物だったそうです。
4冊目
— まろりんぬ (@lingnxu) June 27, 2019
菊次郎とさき
コメディアかつ世界的な映画監督である北野武の幼少期の家族を描いた作品
職人気質の父菊次郎と教育ママのさきと三人兄弟の生活をユーモラスに描いた作品 pic.twitter.com/6mG3rliUps
小学校から高校まで成績優秀で、特に算数と図画工作が得意だったようで、高校時代には野球部に所属し、軟式野球で活動していました。
コメディアンのイメージが強く、いつもおちゃらけている北野武さん。しかし、幼少期は教育熱心な家庭に育ち成績も優秀とのこと。図画工作が得意だったという点が今の監督として何かを作り上げる力に結び付いているのかもしれません!

教育熱心な家庭だったことが意外だね。
10代

北野武さんが10代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 1957年(10歳):成績優秀、スポーツ万能だった
- 1960年(13歳):足立区立第四中学校に入学
- 1963年(16歳):軟式野球やボクシングを始める
1957年10歳のころ、北野武さんは足立区で生活し、小学校に通っていました。彼は成績優秀で、スポーツ万能でとても人気者だったようですよ!
1960年13歳の時、足立区立第四中学校に入学し、学業に励みました。下の画像が北野武さんの中学校になります。
https://t.co/4iW6xXK15q
— 大破バームクーヘン (@routes53tarou) July 24, 2022
【足立区マニアック】梅島1丁目にある世界の北野武(ツービート ビートたけし)の出身校。
国道4号線沿いの梅島1丁目にある足立区立第四中学校です。
あの映画監督で世界の北野武ことビートたけしの出身校です。クイズダービーでお馴染みの北野大さんも同じですね。 pic.twitter.com/fLB7yXb13U
1963年16歳の頃、高校生となり軟式野球部に所属しました。また、ボクシングも習い始めました。
北野武さんの10代は、スポーツや学業で活躍しながら、将来への道を模索する時期のようですね。この頃からコメディアンを目指していたのでしょうか?

文武両道だったんだ~!
北野武さんファンに聞いた、北野武さんの10代で印象に残っている出来事


明治大学に入学。ニュース番組のキャスターもされていたくらいだし、頭の回転の早さも必要となる芸人さんは本当に賢い人が多くてびっくりするから。(20代女性)

高校時代ボクシングをしていたという事実を聞いて驚きましたね。そんなイメージ全然なかったのでなんだか意外性がありました。(30代男性)

近隣の中学校ではなく、違う学校に越境入学したことが印象的でした。この時代には珍しいことだと思ったからです。(40代女性)
20代

北野武さんが20代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 1967年(20歳):明治大学工学部機械工学科を中退
- 1969年(22歳):新宿のジャズ喫茶で働き始める
- 1972年(25歳):ビートきよしと漫才コンビ『ツービート』結成
1967年20歳の頃、明治大学工学部機械工学科を中退します。学生運動にも参加しましたが、あまり熱心ではなかったようです。
1969年22歳の頃にジャズに傾倒し、新宿のジャズ喫茶で働き始めました。いろんなジャンルに興味を持っているようですね!
1972年25歳では浅草フランス座でエレベーターボーイとして働き、ビートきよしと漫才コンビ「ツービート」を結成しました。
ツービートがまだ太田プロダクションに入る前、吉川事務所に所属していた頃の宣材写真二態をキャバレー出演タレント紹介誌『ショウインジャパン』で発見。#ツービート #ビートたけし #ビートきよし #北野武 #キャバレー #浅草フランス座 #太田プロ #太田プロダクション #浅草松竹演芸場 https://t.co/x5CAJBTDLF pic.twitter.com/ZeGyZkerTC
— 西条昇の浅草エンタメ散歩 (@saijoasakusa) August 22, 2024
#好きなおじさん ツービート pic.twitter.com/spJuhv0RQg
— Y助@逆襲の鬼スライダー (@youchanzenshin) February 16, 2025
この時代、バラエティー番組にも出演し、北野武さんの独特な芸風が誕生し、徐々に知名度も上がっていく様子が伺えますね^^

漫才コンビを組んでたんだね!知らなかった~!
北野武さんファンに聞いた、北野武さんの20代で印象に残っている出来事


ツービートを結成。時事ネタを盛り込んだスタイルは爆笑問題やナイツなど後輩漫才師たちにも大きな影響を与えてきたから。(20代女性)

ビートきよしさんとツービートを結成したという事実がすごいですね。漫才ブームの立役者だと思うので本当に凄かったのでしょうね。(30代男性)

芸人としてタップダンスの勉強もしていたことが印象的でした。彼のタップダンスを見たことがあったので、この頃からやっていたことに気づけたからです。(40代女性)
30代

北野武さんが30代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 1977年(30歳):『ツービート』として活動するが知名度は少ない
- 1980年(33歳):漫才ブームの中で大ブレイクを果たす
- 1983年(36歳):たけし軍団を発足
1977年30歳の時、ツービートとしての活動が本格化し始めましたが、この時期の具体的な出来事が少なく、まだ知名度もありませんでした。
1980年33歳の時、漫才ブームの中で大ブレイクし、代表的なギャグ「コマネチ」を生み出しました。
北野武を知る若い人は多くなり、ビートたけしを知る人は少なくなりコマネチの芸も。そして、ネタ素の10点連発の体操選手ナディア・コマネチ(ルーマニア)の存在はほぼ知られなくなっていく。#コマネチ #ビートたけし pic.twitter.com/H6Ji4Co0KN
— 立石拓也@T-style(社会起業家) (@mj_takuya) February 13, 2024
1983年36歳で、たけし軍団を発足させ、集団でのバラエティ番組出演が増えました。
本日は12月9日。
— あんかけナポリ (@napori_ankake) December 8, 2021
【フライデー襲撃事件】
1986年12月9日、お笑いタレントのビートたけし(北野武)をはじめ、たけし軍団ら12人が講談社の写真週刊誌『フライデー』の編集部を襲撃した事件。
12月8日、当時たけしと交際していた専門学校生の女性(当時21歳)に対し、『フライデー』の契約記者が執拗な pic.twitter.com/3wsCDc1N9J
この時代、バラエティー番組にも出演し、北野武さんの独特な芸風が誕生し、徐々に知名度も上がっていく様子が伺えますね!

「コマネチ」って北野武さんが生んだギャグなんだ!
北野武さんファンに聞いた、北野武さんの30代で印象に残っている出来事


「コマネチ!」というギャグが生まれる。北野さんといえば真っ先に思い浮かぶギャグで誰もが知っているから。(20代女性)

漫才ブームで毒舌漫才を披露していたと聞いてすごくリアルタイムで見たかったなという気持ちになりましたね。やっぱり彼は天才の走りですね。(30代男性)

「オレたちひょうきん族」に出演していたのが印象的でした。リアルタイムで見たことはないけど、未だに伝説と言われているからです。(40代女性)
40代

北野武さんが40代の頃の代表的なできごとはこちらです。
- 1987年(40歳):俳優としての活動が本格化
- 1989年(42歳):映画『その男、凶暴につき』で映画脚本家・監督デビュー
- 1993年(46歳):映画『ソナチネ』が世界的に高い評価を得る
1987年40歳の頃、俳優としての活動が本格化し、映画やテレビドラマに出演しました。徐々にその芸術的なセンスを発揮し始めた時期のようです。
1989年42歳の時、映画『その男、凶暴につき』で映画脚本家・監督デビューしました。北野武さんの映画初監督作であり、興行成績は、配給収入が5億円にものぼったとか!
その男、凶暴につき ☆4.7
— メガロドン将軍 (@GeneralMadsen) September 26, 2023
北野武初監督作。
無駄な説明を廃した演出と印象的音楽。常に白刃の様な緊張感を纏い、ただ居るだけで絵になる武が垣間見せる刹那の笑いは、さながら上質なホラーの様。
監督北野武の才が引き出す俳優ビートたけしの才、冷徹さの向こうに透ける情と愛故の殺意が胸に刺さる。 pic.twitter.com/0oRLyDlMct
1993年46歳の時、映画『ソナチネ』が世界的に高い評価を得ました。あらすじは沖縄の抗争に助っ人として送られたヤクザが、争いに巻き込まれていく姿を描くストーリーだそうです。
【首の為の北野武(ビートたけし)】
— ロンビゅ(映画垢) (@uyfhoA38WOMbt6S) November 16, 2023
4作目は「ソナチネ」
監督の映像表現と主人公のニヒルテンションがとても魅力的
ヤクザならではの雰囲気を纏い、かっこよく、ユーモラスでバイオレンスな作品!
#ソナチネ #北野武 pic.twitter.com/sOzoWqFJEA
芸能活動の幅も広げ、映画監督としてもデビューし、国際的にも注目を浴びるというまさに飛躍の時期のようです!!

俳優や監督してもすごい活躍だね!
北野武さんファンに聞いた、北野武さんの40代で印象に残っている出来事


映画監督としても活躍。北野さんがつくった映画は海外でも高く評価されていて、映画監督としても超一流だから。(20代女性)

オレたちひょうきん族での活躍がとても凄まじいですね。さんまさんとのコントのやりとりがとても面白かったです。(30代男性)

「世界まる見え!テレビ特捜部」に出演していることが印象的です。未だに続いている番組なので、凄いと思うからです。(40代女性)
北野武の若い頃の髪型はオールバックだった!

北野武さんの若い頃の髪型といえば、オールバックスタイルな髪型を思い出す方も多いのではないでしょうか。
若い頃の北野武はバリバリ尖っててカッコ良いな。ヘタな事言ったら殴りかかって来そうな目つきをしてる。 pic.twitter.com/hy0j0z1yzH
— 伴守寸(Old R&R Boy) (@oldrocknrollboy) June 21, 2023
若い頃の北野武、やっぱり独特で唯一無二の色気がある。 https://t.co/D2zgSQ4ncy
— makintama (@0622Mckee) September 26, 2023
若いときの髪型はスタイリッシュでかっこいいものが多く、北野武さんの髪型は当時の流行とは異なり、短髪が多かったようですね!
あまり流行にとらわれず、とてもナチュラルな印象です。芸術派でもあったせいか北野武さんらしい、独自のセンスを持っている気がしますね^^

北野武さんらしい髪型だよね♪
まとめ

今回は、北野武さんの若い頃の活躍や出来事を、画像とともに振り返りました。

年代ごとに印象深い出来事がたくさんあったね!
これからの活動も頑張ってほしいと思います。