飯島直子の若い頃は?昔の髪型はソバージュヘアだった!

女優として活躍する飯島直子さん。

若い頃どんな風貌だったのかや、年代ごとにどんなできごとがあったのか気になるかたも多いと思います。

さっそく、飯島直子さんの若い頃の写真やできごと、デビューのきっかけを年代順に振り返ってみましょう。

目次

飯島直子のデビューのきっかけや時期は?

デビューのきっかけや時期

飯島さんのデビューのきっかけは、高校生のときにアルバイト先でスカウトをされたことです。

モデルクラブに所属しモデルのお仕事をして、そこから芸能界へと進んでいったのだそう。

もともとは美容師を目指し、高校生のときから通信教育を受けていたものの、インターンで挫折してしまったことも芸能界へ進むきっかけとなっていたようです。

ねこ太郎

美容師になっていても大人気だったでしょうね!

飯島直子の幼少期は?若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返り

飯島直子さんの幼少期のエピソードや、若い頃の活躍やできごとを年代順に振り返っていきます。

幼少期

厳格な父と美容師の母・姉のいる家庭で育った飯島さんは、お母様の影響で子どもの頃から美容師になりたかったそうで、実際にお母様の美容院を手伝ったり高校時代から通信教育を始めていました。

お姉様は近所でも可愛いと評判で、のちにお母様から姉は何を着せても可愛いが、飯島さんは何を着せても似合わなかった、と衝撃の告白をされたのだとか。

高校時代から将来の目標を持って勉強を始めていて、真面目そうな性格が伺えますね。

ねこ太郎

お姉さんはどれだけ美人なんでしょう!

10代

飯島直子さんが10代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1994年(16歳)頃:アルバイト先でスカウトを受ける
  • 1985年(17歳):目指していた美容師を断念
  • 1986年(18歳):高校卒業

1994年頃でしょうか、高校生のときにアルバイト先でスカウト受け、モデルクラブに入っています。

17歳のとき、実際に社会に出てみて目指していた美容師を断念、当時コンプレックスだった約165cmという身長を活かせると考え、モデルの世界に入ったそうです。

1986年には高校を卒業し、地元に残るか芸能界を目指すかという岐路にあるなかで、当時交際していた人との破局したこともあり、芸能界へ進む流れになったのだとか。

様々な出来事がの重なりがきっかけとなってその後のデビューに至るのですね。

ねこ太郎

高校時代はみんな進路に悩みますよね。

飯島直子さんファンに聞いた、飯島直子さんの10代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

16歳の時にバイト先でモデルにスカウトされたことです。この若さでも、すでに女性としての魅力がハンパなかったんだなって驚きました。(50代男性)

ネット上の人物

16歳の時にアルバイトをしていたお店でスカウトされる。若いころから美人であったのでスカウトされたのだと思う。(40代男性)

ネット上の人物

アルバイト先でスカウトされたというエピソードが印象的ですね。やっぱり昔から綺麗で目を引く存在だったのでしょうね。(30代男性)

20代

飯島直子さんが20代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1988年(20歳):深夜番組「11PM」で芸能界デビュー
  • 1991年(23歳):深夜番組「DAISUKI!」にレギュラー出演
  • 1994年(26歳):「ジョージア」CM出演

1988年、20歳のときに深夜番組「11PM」のカバーガールとして芸能界デビューしました。その後レースクイーンや、カネボウの水着・キリンビールなどのキャンペーンガールに立て続けに起用されています。

1991年にはフジテレビのドラマ「マスカット・ムーン」で女優デビューを果たす一方、日本テレビの深夜のバラエティ番組「DAISUKI!」にレギュラー出演を始めています。

1994年には日本コカ・コーラの缶コーヒー「ジョージア」のCMに起用され、これをきっかけに「癒し系女優」として一躍有名になりました。当CMには2000年まで6年間起用され、人気を集めていた様子が伺えます。

20代は抜群のプロポーションを活かしたお仕事から、ドラマやバラエティ、CMなど幅広く活躍されていました。

ねこ太郎

ジョージアのCMは印象的でしたね!

飯島直子さんファンに聞いた、飯島直子さんの20代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

Schick ADVANTAGE SUZUKIのレースクイーンに起用されたことです。抜群のプロポーションを持っていますし、飯島さんのレースクイーン姿はさぞ目立ったろうなと印象に残りました。(50代男性)

ネット上の人物

1989年にカネボウの水着キャンペーンガールとして活動する。このような仕事をすることで、多くの人に知られるようになったのだと思う。(40代男性)

ネット上の人物

人生は上々だでの演技が大好きでしたね。喫茶店の店主役だったのですが浜田さんとのやりとりが微笑ましくてたまらなく魅力的でした。(30代男性)

30代

飯島直子さんが30代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 1999年(31歳):ドラマ「OUT〜妻たちの犯罪〜」で主演を務める
  • 1999年(31歳):映画「プリティ・ブライド」で主演の吹き替えを担当
  • 2003年(35歳):ドラマ「ハコイリムスメ!」で主演を務める

20代から数多くのテレビドラマに出演していた飯島さんですが、1999年、31歳のときにフジテレビ系テレビドラマ「OUT〜妻たちの犯罪〜」で田中美佐子さんとW主演を務めました。田中さんとは1997年のドラマ「智子と知子」に続き2度目のW主演でした。

1999年公開された映画「プリティ・ブライド」では主演のジュリア・ロバーツさんの吹き替えを担当しました。

2003年のフジテレビ系テレビドラマ「ハコイリムスメ!」では深田恭子さんと姉妹役でW主演を務めました。

ラブコメ作品への出演の印象が強い飯島さんですが、シリアスな内容の作品でも存在感を放っていました。

ねこ太郎

映画の吹き替えもされていたのは意外でした!

飯島直子さんファンに聞いた、飯島直子さんの30代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

TUBEのヴォーカリスト前田亘輝と離婚したことです。結婚したからまだ3年程度しか経過していませんし、もう離婚してしまうんだと驚きました。(50代男性)

ネット上の人物

2000年にテレビドラマ『バスストップ』で主役を演じる。キャンペーンガールから女優まですることができるのはすごいとおもう。(40代男性)

ネット上の人物

今夜宇宙の片隅ででの演技がとても大好きでした。本当に独特のテイストで展開していく流れは三谷幸喜さんならではでしたね。(30代男性)

40代

飯島直子さんが40代の頃の代表的なできごとはこちらです。

  • 2008年(40歳):NHK朝ドラ「瞳」に出演
  • 2009年(41歳):配信ドラマ「40女と90日間で結婚する方法」で主演を務める
  • 2013年(45歳):ドラマ「いつか陽のあたる場所で」で主演を務める

2008年に、NHK連続テレビ小説「瞳」にメインキャストで出演しました。主人公の母親役で、恋愛ドラマのときとはまた違った女性を演じています。

2009年の配信ドラマ「40女と90日間で結婚する方法」では主演を務めました。飯島さんの真骨頂のような恋愛コメディドラマで、変わらぬ魅力を見せています。

2013年にはNHKのテレビドラマ「いつか陽の当たる場所で」で上戸彩さんとW主演を務め、前科のある難しい役柄を演じています。

恋愛ドラマの可愛らしい女性役からヒューマンドラマの難役まで幅広く活躍されていますね。

ねこ太郎

40代でも可愛らしさは変わらないですね!

飯島直子さんファンに聞いた、飯島直子さんの40代で印象に残っている出来事

アンケート調査結果
ネット上の人物

会社経営者と1年半の交際を経て再婚したことです。離婚してもまた他の男性と再婚してしまう等、恋多き女性なんだなと驚きました。(50代男性)

ネット上の人物

2013年にテレビドラマ『いつか陽のあたる場所で』で主役の江口綾香を演じる。どのようなストーリーのドラマなのか知りたい。(40代男性)

ネット上の人物

40女と90日間で結婚する方法の映画が印象的でしたね。飯島さんの溌剌とした演技力にかなり絆されてしまいましたね。(30代男性)

飯島直子の若い頃の髪型はソバージュヘア

飯島直子さんの若い頃の髪型といえば、ソバージュヘアを思い出す方も多いのではないでしょうか。

ソバージュヘアの代表と言っても過言ではないほど、若い頃の飯島さんといえばソバージュの印象が強いです。

レースクイーンやキャンペーンガールの頃からソバージュヘアで、整ったプロポーションと合わせてゴージャスな雰囲気を醸し出していましたね。

ねこ太郎

今見ても美しいですね!

まとめ

まとめ

今回は、飯島直子さんの若い頃の活躍や出来事を、画像とともに振り返りました。

ねこ太郎

年代ごとに印象深い出来事がたくさんあったね!

これからの活動も頑張ってほしいと思います。

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