【画像】芥川龍之介がイケメン！ミステリアスな雰囲気と話題に

塩顔系のイケメンかなと思いますかな。今風ではなくてどこかミステリー感のあるような目元が好きですよ。カッコ良いです。（20代男性）

芥川龍之介は写真が残っており、私の感想は、細身のイケメンである。当時の文学青年で、もてたのではないかと思う。（40代男性）

芥川龍之介は、和風の色気を持っていますし、彼のお殿様のようなお顔立ちや、切れ長で少し目尻が下がった優しげな眼差しがイケメンの要素です。（50代男性）

写真で見ただけなのですが戦略なのかどうかわからないまでも 意志の強い眼や、眠っていないからボサボサなのかどうかは不明ですが目を引きます。（50代女性）

すっきりした顔立ちで鼻筋が通っているし、頭がよさそうな雰囲気が感じられるところがイケメンだと思いました。（60代女性）

現代でいうところの塩顔や醤油顔といわれる顔立ちで、少し物憂げな雰囲気があるのでイケメンに見えるから。（30代女性）

面長な顔立ちにすっと通った鼻筋に、思慮深そうな雰囲気を醸し出す目つきはがミステリアスにも感じられイケメンだと感じます。（50代女性）

国語や歴史の教科書に掲載されている偉人の写真の中で、一番イケメンだって思う程素敵です。 微妙に顔が細いですけど、それが似合っていていい感じです。（50代男性）

現代ではイケメンとはならないかもしれません。しかし、当時の日本ではイケメンとされていたのではないかと思います。（30代男性）

なぜ、イケメンではないかですが、芥川龍之介がイケメンに見えるのは、角度によってイケメンに見えるというだけで、お風呂に入りたがらない不潔なおっさんをイケメンだというのはちょっとどうかしています。というのも、彼、ものすっごい不潔でキザだったという逸話もありまして、私個人としては、彼のそうした黒歴史といってもよい話を知っているだけに、格好良いイケメンであると思えず、単なる不潔なおっさんというイメージしかないです。（30代女性）

#お金がない理由は24番目の写真にある
え？wてか、芥川龍之介ってイケメンだよね。 pic.twitter.com/PpFs2lRfSz

— みー。@清楚系せっくす (@BotDmn3) January 16, 2023

芥川龍之介生誕の地。
芥川龍之介って、結構イケメンだよな……。 pic.twitter.com/ybPnWEk7sa

— 荘川 浩実 (@hiromi_s156) April 2, 2022

羅生門の作者、芥川龍之介。
イケメン✨ pic.twitter.com/XbzSmPxXzu

— 曹魏戦艦アイオワ＆天龍 (@BB_61Iowa) January 4, 2021

太宰治と芥川龍之介がイケメンである事は彼らの作家としての成功にどのくらいの寄与があったか少し気になる。

— Licca Tanuma, Ph.D. (@tkmpkm1_mkkr) May 1, 2023

おは文化。
文化の日は毎年天気が良いらしい。
ところで芥川龍之介の「杜子春」
知ってる？
くそ感動したわ。
芥川龍之介ってすごいよな。しかもイケメン。
どない。

ちなみに関係ないけど今年のイチゴは不作らしい。
よくイチゴのツイートしてたよね。
今年はできないのかもな。 pic.twitter.com/rJ0vd9XAnq

— えりこ (@Rdh47nR6HshJl90) November 2, 2021

やはり才能がある点ですかね。文才があるのですごく魅力的ですね。また、全体的に出ているミステリー感も魅力です。（20代男性）

有名な作家で、今でも名前、作品が知られている。また、文学の賞に名前を冠している。顔以外の魅力は、文学で実証されている。（40代男性）

人当たりの良さです。作家仲間と楽しく談笑することもありましたし、子供好きでもあったと言われています。（50代男性）

作品は割と教科書にのっていたりと親しみのあるものではありますが 作品自体は人間をものすごく観察しているなと思えるほど泥くさい文章を書いてます。（50代女性）

なんといっても文才があるというところで、特に「芋粥」という作品は共感する部分があり、人間の本質をよく表していると思います。（60代女性）

奥さんへの気持ちを率直にあらわしたり、アンニュイでありながら文学作品はウィットに富んでいたりするところ。（30代女性）

タバコが好きで㏠に180本ものタバコを吸っていたという逸話があり、ヘビースモーカーの最上級ではないかと思える点もミステリアスな魅力に輪をかけています。（50代女性）

小説ではないでしょうか。 芥川賞なんてものも出来ているぐらいですし、作家としても実力は誰も疑う余地はありませんし。（50代男性）

文豪として才能とは別に、人の儚さ・危うさのようなものを感じさせる人物です。芥川龍之介のだらしなさも、魅力の1つなのかもしれません。（30代男性）

芥川龍之介の魅力は、人間性の描写がうまく、クズっぷりを描くことに魅力を感じる部分が多いです。羅生門などがまさに、人間の闇の部分を描いていて生き延びるためには何でもする人間の郷の深さを書いていて犯罪者に対して何をしてもよいとまで言わせる内容に仕上がる作品など、なかなか、業が深いです。（30代男性）